セキュリティ対策、基本の「き」

中小企業におけるセキュリティ対策の基本をお話します

Gmailは危ない?

お客様とメールをやり取りしていると「Gmailは危ないから使わない」と言う話を最近でもちらほら聞きます。 メールのプロトコルを考えると平文(プレインテキスト)でメールを送るほうがよっぽど危ないと思うんですが、どうしたもんでしょうか。 後のような話に限らず「よくわからないから怖い」ということで良いものを利用していない企業さんをよく見かけます。 そこで企業のセキュリティに関して何が良くないかをまとめてみました。

セキュリティ対策「これだけはやっておこう」 USBメモリを使わない

  1. ウィルス感染、紛失、の危険。

  2. 平文(暗号化せずに)でメールを送信しない

  1. 通信中に内容を見られる危険。

  2. PCのメールソフトを使わない

  1. PC紛失時にメールの内容を全て見られる。

  2. 無料のゲームやソフトをむやみに使わない

  1. インストール時にウィルスやアドウェアをインストールされる危険。

一番のリスクは「知らないこと」

金融の世界ではリスクに関する格言として「リスクはその正体を知ればリスクではなくなる」というものがあります。 コンピュータの世界では知っていても不可避で対処できない状況もありますが、やはり「なんとなく怖い」ではなく「○○だから怖い」とその理由をしっかりと述べられるようにすることが重要であると思います。 「なんとなく怖い」のまま最新のテクノロジーを利用しないことは、生産性の低下にもつながるばかりか、逆にセキュリティに関するリスクを高めてしまうことになるからです。

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